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『秋の観光シーズン ~営業部のグルメ旅part①~』
2014/07
29(火)
営業企画部の仲嶋です。
2014年(平成26年)7月26日(土)に、いかるがホール(奈良県)で開催された『斑鳩町商工まつり』が終了いたしました。
当社は、孫七瓦工業株式会社様のブースに応援という形態で、当イベントに参加させていただきました。
ブースには、耐震性・耐風性に優れた防災瓦、天然石粒付金属瓦レコルーフ、太陽光発電システムの展示をいたしました。
およそ100組のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
37度の猛暑の中、会場は大勢の人で賑わいました。
当イベントには、大人よりも子供の来場者が多く、孫七瓦工業株式会社様との共同出展ブースにも、たくさんのお子様たちが遊びに来てくださいました。
展示製品についての資料請求・お問い合わせ先
→カタログ等のご請求はこちら
→販売に関するお問い合わせはこちら
営業部
Tel :0569-29-4999
Fax :0569-28-5566
フリーダイヤル :0120-817-268
本件に関するお問い合わせ先
営業企画部 仲嶋
Tel: 0569-29-4699
Fax: 0569-28-5566
E-mail: jigyou@try110.com
2014/07
29(火)
経営企画室の岩田です。
2014年(平成26年)7月25日(金)・26日(土)に、名古屋市中小企業振興会館(吹上ホール)で開催された『名証IRエキスポ2014』が終了いたしました。
会場では、耐震性・耐風性に優れた防災瓦エース、フルフラットのシンプルなデザインに仕上がる防災瓦スーパートライ110 スマート、また瓦リサイクル商品の展示を行いました。
およそ300組のお客様に当社ブースへお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
両日とも大勢の来場者で、会場はいっぱいになりました。
今回はイベント専用のピンク色の瓦(エース)を展示したことにより、女性のお客様にも『かわいい色だね』と好評でした。
当社をご存じでない方も、積極的に説明をお聞きいただき、大変嬉しく思います。
2回行ったミニ説明会にも、立見が出るほど多くの方が参加してくださいました。
本件に関するお問い合わせ先
経営企画室 岩田
Tel: 0569-29-3436
Fax: 0569-28-5891
E-mail: a-iwata@try110.com
2014/07
17(木)
和の住まい推進関係省庁連絡会議発行の「和の住まいのすすめ~今に生きる日本の住まいの知恵~」を全14回にわたってご紹介する連載「和の住まいのすすめ」
今回はその第12回目「日射熱を集め蓄えて暖かくする」です。
日射熱を集め蓄えて暖かくする
冬に太陽からの日射量が多い地域では、日中の太陽熱を室内に取り入れて暖房の効果を得ることができます。暖房効果は、太陽熱を室内に多く取り入れて(集熱)、熱を蓄えて夜間などに持ち越す(蓄熱)ことで得られますが、屋根・壁・床や開口部などの断熱性を高めて熱が室内から外に逃げないようにすることが必要です。
かつての日本の住まいから、このうち集熱と蓄熱に効果のある手法を見出すことができます。
「掃き出し窓」などの大きな開口を設ける住宅のつくりは、集熱に適しています。「掃き出し窓」を南面に連続して設けることにより、集熱の効果が上がります。窓の上にある程度深い軒があっても、冬期は太陽高度が低いので、集熱が損なわれることは少ないと言えます。
蓄熱の効果を得るためには、土・石・陶器質タイル・瓦・漆喰など、熱容量が大きな材料を室内に用いることが必要です。「土壁」を外周壁や間仕切り壁に用い、漆喰塗り仕上げなどとすることも蓄熱効果を高めるために有効です。また、「土間」は熱容量が大きな材料を用いやすい床です。南玄関の土間床を大きく取りリビングにつなぐプランなども考えられます。
土壁や漆喰塗り仕上げの壁装。風合いがよいことに加え、土壁は蓄熱にも効果がある(写真:季刊「チルチンびと」(風土社))
和の住まいのすすめ~今に生きる日本の住まいの知恵~(和の住まい推進関係省庁連絡会議 発行)
P15[日射熱を集め蓄えて暖かくする]より抜粋
過去の関連ブログはこちら
→連載「和の住まいのすすめ」No.01
→連載「和の住まいのすすめ」No.02
→連載「和の住まいのすすめ」No.03
→連載「和の住まいのすすめ」No.04
→連載「和の住まいのすすめ」No.05
→連載「和の住まいのすすめ」No.06
→連載「和の住まいのすすめ」No.07
→連載「和の住まいのすすめ」No.08
→連載「和の住まいのすすめ」No.09
→連載「和の住まいのすすめ」No.10
→連載「和の住まいのすすめ」No.11
資料請求
これから住宅の新築、購入や改修を行おうと計画されている一般ユーザー様への参考書として、また、設計・建築関係の事業者様がユーザー様と情報を共有するツールとしてご活用いただければ幸いです。
2部以上ご請求の場合は、別途購入費用が発生いたします。
※下記お問い合わせ先までご連絡ください。
なお、下記より全文PDFをダウンロードできますのでご参照下さい。
→国土交通省 和の住まいの推進
本件に関するお問い合わせ先
営業企画部 吉澤
Tel:0569-29-4699
Fax:0569-28-5566
E-mail:tsuruya-eigyou@try110.com
2014/07
08(火)
営業企画部の長妻です。
2014年(平成26年)7月5日(土)・6日(日)に、エムウェーブ長野市オリンピック記念アリーナで開催された『大人の文化祭』が終了いたしました。
当社は、アサヒルーフ株式会社様のブースに応援という形態で、当イベントに参加させていただきました。
ブースには、雨だれを軽減するトライRS袖、天然石粒付金属瓦レコルーフ、屋根リフォーム、太陽光発電システム、瓦チップの展示をいたしました。
多数のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は雨垂れを軽減するトライRS袖をメインに展示しました。雨垂れに悩む方は多く、熱心に説明を聞いてくださいました。
当イベントでは、防災に関連したブースが多いこともあり、軽い屋根材への関心も非常に高く、軽量瓦であるスーパートライ110 サンレイや、天然石粒付金属瓦レコルーフについても興味を持っていただき、嬉しく思います。
会場は食品や美容品等、様々な展示があり、どのブースも賑わっている様子でした。
共同出展
アサヒルーフ株式会社
〒381-0021 長野県長野市屋島969番地
TEL:026-221-8256
FAX:026-221-8253
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2014/07
01(火)
営業企画部の北川です。
2014年(平成26年)6月28日(土)・29日(日)に、インテックス大阪で開催された『関西ハウジングフェア2014』が終了いたしました。
会場では耐震性・耐風性に優れた防災瓦と、天然石粒付金属瓦レコルーフの展示をいたしました。中でも、防災瓦エース、スーパートライ110 スマート、スーパートライ110 サンレイ、レコルーフにつきましては、実際に施工した展示台をご用意いたしました。
また、「屋根選びサポートBOOK」のイメージに合わせ、ブースをピンク色にし、華やかに仕上げました。
およそ250組のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
今回は、瓦と他の屋根材を比較し、瓦の耐久性・快適性が特に優れていることをご紹介しました。
また、壁面には製品ラインナップや屋根材における粘土瓦のシェア、そして瓦の施工事例を展示するなど、内容盛りだくさんのブースとなりました。
関西の方々にも、瓦への興味を持っていただくことができ、大変嬉しく思います。
余談ですが、展示会終了後は大阪を観光しました。
夜の道頓堀は、グリコの看板が一段と輝いていました。
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