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『秋の観光シーズン ~営業部のグルメ旅part①~』
2021/05
25(火)
こんにちは。
営業部戦略情報課です。
今回は、鶴弥の瓦「スーパートライ110 スマート桟瓦」の人気色を発表させて頂きます。
スーパートライ110 スマート桟瓦は、現在7色ございます。
スタンダードカラーの「クールブラック」「アンティックブラウンS」「銀鱗」「マットグリーン」。
プレミアムカラーの「クールブラウン」「クールグレー」「美銀」。
それではいきます☆彡
第1位「クールブラック」(出荷率65%)
遮熱機能のあるマットなブラック色が、クールな屋根を演出します。
第2位「銀鱗」
明るいシルバー色が、スタイリッシュな屋根を演出します。
第3位「AブラウンS」
落ち着いたブラウン色が、優しい雰囲気の屋根を演出します。
(※2020年4月-2021年2月出荷実績より)
瓦の色で迷われている方、ご参考ください♪
また、親しい人で瓦の色に悩まれている方がいたら、この内容をご紹介ください。
2021/05
18(火)
5月17日(月)に東海ラジオの番組「東海ものづくり大学」で当社の社長インタビューが放送されました。下記からぜひご視聴ください。
番組名
放送日時
2021年5月17日(月)19:15~19:30
番組概要
先が見えないこの時代。新型コロナウイルス感染症が経済に大きな打撃を与えている中で、私たちはこの先新しい道をどのようにして切り開いていけば良いのでしょうか。東海地方にはこれまで数多くの困難を乗り越え、様々な分野で活躍し続けている「も のづくり企業」があります。この番組では、そんな「ものづくり企業」のトップをお迎えし、これまでいかにして 未来を切り開いてきたのかをお伺いします。
2021/04
12(月)
こんにちは。今回は当社お取引先様向けに、業務部からWeb発注システムの鶴チャンネルのご紹介です。
さ、ちーちゃんとゆみちゃんの出番だよ!
はい!ちーです♪業務部は受注から出荷までを担う部署で、現在36名のスタッフが在籍しています。
今までの慣習にとらわれず、会社の更なる発展・進化を目指しながら、おかげさまで毎日忙しく稼働させてもらってます。
忙しくてもお取引先様にご迷惑をお掛けしてはならない、お取引先様が出先でも簡単に発注出来るように、などの観点からより効率的でミスの少ない方法を模索したなかで、”お客様と鶴弥をつなぐ道(チャンネル=経路)”として導入したのが鶴チャンネルです。
二人とも良い感じ!!
スマホからでも注文が可能で操作はとても簡単、お取引先様仕様に内容のカスタムもできます。
利用はもちろん無料です!
コロナ禍の昨今、テレワークや有事の際に出社できない場合でも、どこからでも注文可能です。
実は導入から既に8年も経過しているんですよ♪現在は多くのお取引先様にご利用頂いています。
双方の効率化の為、さらに利用率を上げたいところだよね、ゆみちゃん!
もっと使いやすくなると良いよね♪そういえばそんなのあったな~とか、一回試してみたいというお取引先様がみえましたら是非一度ご連絡下さいね☆
二人ともすごい良かったよ~!
よし、ボーナスUPだ!!
本件に関するお問い合わせ先
業務部
info-tsuruchannel@try110.com
2021/04
05(月)
ねぇうさぴょん、「瓦屋根ガイドライン」って知ってる?
え?バスガイドみたいな感じのやつですかぁ?
私小さい頃に憧れました~!
バスガイド!あながち間違ってないかなぁ。バスガイドさんは乗客にいろいろな情報を教えてくれて、旅をより充実したものにしてくれるからねぇ。
「瓦屋根ガイドライン」は、瓦屋根のより充実した施工方法の指針を示してくれているんだよ。
そうなんですね~☆
(げ、、、なんか難しそう・・・。)
僕たちの造っている瓦は、もちろん細心の注意を払って良いものをお客さんに届けようとしているけど、工事業者の方がきちんと工事をして初めて性能を発揮する製品なんだよ!
そんなの知ってるぴょん!
私、施工マニュアルとかよく書いてるも~ん♪
そうそう、僕たちの作っている施工マニュアルもガイドライン!うさぴょん偉い!瓦屋根ガイドラインは、全日本瓦工事連盟等の業界団体を中心となって、国が監修した瓦工事全体の指針なんだ♪
私の作ったマニュアルの方がいいと思うけどなぁ(´・ω・)
細かいところまで書いてあるからね、うちのマニュアル♪(ちょっと自慢)「瓦屋根ガイドライン」は瓦屋根全体の内容だから大まかな指針になってるんだけど、大事なところは押さえてて、各地域に必要な値を元にして、固定する部材や方法が書かれているんだよ!
そうなんですね~。なんとなく分かってきました!
その「瓦屋根ガイドライン」ってやつは、義務なんですか?
今までは、業界団体の推奨工法で強制力はなかったんだ。
だけど一昨年の千葉県の台風被害を調査して、その有効性が証明されたから、国が2022年(令和4年)からこれに沿った固定方法を義務化することを決定したんだ!
それはいいことね☆
これでうちの防災瓦の機能を余すことなく発揮できるってワケですね♪