60年保証

スタッフブログ

カレンダー

  • 前月へ
  • 2025/2
  • 次月へ
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28    

こんにちは、鶴弥 本社工場です!

鶴弥の瓦を焼成する窯はトンネル窯という連続炉で、24時間 常に瓦を焼成しています。
そんな窯も、主に年3回の長期休暇時に
火を落として窯もお休みをします(GW・夏季休暇・冬期休暇)。

窯の温度が下がったら、普段点検できない窯の中に入り
異常がないか点検・清掃・消耗品の交換などのメンテナンスを行います。


陶器瓦を生産する窯や機械は定期的にメンテナンスが必要ですが、
陶器瓦については、約1,130℃の高温で焼き締められ、
表面をガラス質の釉薬で覆われているため、
他の塗装されている屋根材と違い
塗り替えのメンテナンスは必要ありません。

屋根材選びの際は、鶴弥ホームページ「KAWALAIFE」をぜひご覧ください。


  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

2024/05
13(月)

こんにちは、鶴弥 総務部です。
当社では毎年、「安全標語」と「衛生標語」を社員より募集します。

応募総数438作品(安全標語:222作品、衛生標語:216作品)の中から、
今年の年間安全標語・年間衛生標語が選ばれました。



【年間安全標語】
忘れるな ルールがある事守る事 自分勝手は事故のもと


【年間衛生標語】

整えよう 心と体のコンディション 毎日笑顔で快適職場
 



年間安全標語・年間衛生標語は、1年間 職場に掲示します。


これからも安全衛生に対する意識を社員全員で持ち、
労働災害のない安全で快適な職場づくりを目指していきます!


  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

こんにちは、鶴弥 営業部です。

木々の緑が清々しい初夏の季節です。
梅雨が始まる前のこの季節は、過ごしやすく屋根の工事が捗る季節でもあります。

さて、皆さま、ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
まとまったお休みの始まる前は「あれもしたい」「これもしたい」と
色々思いを馳せていたと思いますが、思うように実行できましたか?

ゴールデンウイークも終わり、気分もリフレッシュ。
さあ、がんばるぞ!と行きたいところですが、
生活のリズムが変わってしまうと気分も上がらないということもしばしば。
そんな時、私個人で実践していてお勧めがあります。

~手を洗うこと~

単純な手洗いでしょ!!と思いましたか?
そうです。単純なんです。
朝起きたら洗面所に行き、顔を洗う前に冷たい水で手を濡らし、
自分のお気に入りの匂いの石鹸やハンドソープで気持ち長めに手を洗う だけです。

冷たい、いい匂い、スベスベ、フワフワ等々、五感を使って手を洗い、
毎日の自分の気持ちと向き合いながら不要な気持ちをさっぱり洗い流す。

そんなイメージで毎日繰り返すと、一日の始まりの習慣となり、
それが生活リズムとなって自律神経を整えることにも繋がっていると思います。


ちょっとした変化を取り入れて
連休明けの気分を上げて行きましょう!


  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

こんにちは、鶴弥 経理室です。

私は家を建ててから、他の家のデザインや外構を見るのが
今まで以上に好きになりました。

最近見かける外構デザインで、可愛いな~と思うのは
門柱にオレンジ色の洋風瓦を使用するデザインです。

ふんわりと可愛らしい雰囲気を出す洋風瓦は、
屋根材として使用するだけでなく、外構にも使用できます。

和風のお家でも外構に瓦を使用することがありますが、
屋根の瓦を外構デザインにも使用すると、まとまりのある見た目になりますよね!




鶴弥ホームページには様々なお家の施工事例も掲載しております。
ぜひ、チェックしてみてください!


  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

こんにちは、鶴弥 業務部です。

すっかりぽかぽか陽気の春、
新年度の新しい環境とか、何かワクワクする時期ですね♪

筆者も業務部では新人で、新しい環境にいるのですが、
社員としては25年選手ながら、意外なおどろきがありました。


注文を処理するシステムはもちろん電子化してるのですが、
お客様とやりとりする際には、画面も見ますが、
注文明細の「紙」を片手にアナログな方法が活躍してるのです。

明細はこんな感じの棚やボックスで整理して
検索しやすいようにしているんですよ!




お客様から、「え?鶴弥さん紙でやってるの?」
とおどろかれることも多々あり。

ものの呼び方が複数あったり、急遽の内容・日程変更だったり
日々、現場でおきることに対しては、
デジタルとアナログのハイブリッドな受注現場が
これからもリアルに活躍してまいります。

ちなみに、最もメジャーな「桟瓦」でも、
把握しているだけで6種類もの呼び名があるんですよ。


  • Twitter
  • Facebook
  • LINE
TOPTOP