スタッフブログ
カレンダー
最近のエントリー
2025/03/31
梅まつり
2025/03/28
mediasエリアニュース で放映されました
2025/03/24
【テレビ放映のお知らせ】mediasエリアニュース 3月27日(木)17:00~
2025/03/24
ホスピタリティ
2025/03/17
春の定義
2025/03/03
石川県の建物の特徴
2025/03/03
白川郷の合掌造り
2025/02/25
最強の・・・
2025/02/17
天使のささやき記念日
2025/02/10
rectangle(長方形)
2025/02
03(月)
2025/01
27(月)
こんにちは 鶴弥 経理室です。
先日、岐阜城に行ってきました!
銀色の瓦と白い城壁、紅葉のコントラストがとてもきれいで壮観でした。
最近は洋風住宅が増え、スマートな印象のF形平板瓦や
可愛らしい印象の洋瓦が使われることが多いですが、
伝統的な美しさと重厚感があり、
和の趣が感じられる瓦も素敵だな~と改めて思いました。
現在の岐阜城は2代目の復興天守ですが、初代は金箔瓦が使われていたそうです。
金色に輝く豪華絢爛なお城だったようです!
和風な瓦もいいかも!と思ったら…
鶴弥のJ形瓦、「防災J形瓦エース」の施工事例もぜひご覧ください!
こちらからカタログ請求もできますよ!
2025/01
20(月)
2025/01
14(火)
こんにちは、鶴弥 営業部の久保です。
能登半島地震発生から1年が経過しました。
被災された皆様、ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
被災地では、木造の仮設住宅に瓦屋根をご採用いただいております。
コンクリート基礎と瓦屋根が基本で、従来のプレハブ型より耐久性が高く、
2年の入居期間後の継続使用も可能とのことです。
寒い地域ですので、瓦屋根の断熱性と耐久性が評価されております。
夏の暑さからも瓦屋根は暑さを軽減することができます。
また、石川県は、雨が多い地域でございます。
プレハブ型の屋根とは違い、瓦屋根は雨音も軽減でき、静かに暮らしていただけます。
もちろん現在の瓦は、地震、台風に強い防災瓦となっております。
昔の工法と違い、瓦同士ががっちりロックして、釘も1枚1枚固定します。
棟部分も工法が進化しており、
棟瓦が崩れないように屋根の躯体から金物を使いしっかり固定しております。
下記の「防災瓦のひみつ」には詳しく解説が記載してありますので、ぜひご覧下さい。
「防災瓦のひみつ」
日本の屋根には瓦が一番です!
2025/01
06(月)

新年あけましておめでとうございます。
鶴弥 総務部です!
当社では毎年、新年の業務初日に「仕事始め式」が執り行われます。
今年は1/6(月)に2025年仕事始め式を開催いたしました。
社長の年頭挨拶や各種表彰(特別表彰・永年勤続者・改善提案・無事故無災害・5S年間優秀)を行いました。
気持ちを新たに引き締めて、みなさまに より良い製品をお届けできるよう努めて参ります。

また、昨年末12/27(金)には社員全員で慰安会を行いました!!
創業130周年の際にも社員全員で周年行事を行いましたが、
また社員全員で開催することができ、嬉しく思います。
当社もあと数年で創業140周年を迎えます。
そんな歴史の”長い”当社では、おうちの美観を”長く”保つことのできる
防災瓦や陶板壁材を製造しています。
「KAWALIFE」には瓦に関する情報がたくさん載っておりますので、ぜひご覧下さい!
本年も株式会社鶴弥をよろしくお願いいたします。
仕事始め式の様子

社長年頭挨拶

特別表彰

永年勤続表彰
慰安会の様子



