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2023/01
16(月)
こんにちは。鶴弥 営業企画部の牧野です。
あれよあれよという間に年末を迎え、
いつの間にか仕事はじめとなり、
そして2週間がたってしまいました。
時の流れは早いですね(´;ω;`)
さて、今日は鶴弥のホームページ 製品紹介にある
普段は読み流しているけど、よく考えたら「?」な、ポエミーな表現を
みなさんが想像しやすいよう訳してみます!!!早速行きましょう♪
まずは、
<レベル1 ★☆☆>
ホームページの表記:
適度なボリューム感が華やかなタイプI。
伝統の風格と気品を再現した華やかな屋根瓦。
スタンダードな形状なので、どんな屋根にもマッチし、
住まいに格調高さと高級感を演出します。
⇓
訳してみました:
凸凹があるタイプ。瓦なんだけど、従来からある瓦の形をやめて平らにした。
平らだから洋風にもいけて、瓦ならではの存在感を感じていただけます。
いかがでしょうか?わかりやすくなりましたかね?
続いて、
<レベル2 ★★☆>
ホームページの表記:
屋根面と一体となる直線的なデザインと、フラットで洗練された形状が、
高級感のあるスマートな屋根を演出します。
⇓
訳してみました:
凸凹がないタイプ。袖部・隅棟部も平部と段差なく仕上がります。
こざっぱりとした流行の形状ながら、
薄物屋根材では表現できない上品な存在感を感じていただけます。
けっこう頑張りました。想像しやすくなりましたでしょうか?
またご要望あれば、第2回も、、、あるかもしれません。
なお、業界紙にも取り上げられ、なにかと話題?!な
「KAWALIFEブログ」この度移転することとなりました☆
今後はコチラで展開していきますので
ぜひ、引き続き見ていただけると嬉しいです。
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パース依頼や写真撮影のご依頼(写真提供の意思表示)等、
様々なお問合せお待ちしています。
tsuruya-eigyou@try110.com
牧野が責任をもってお応えします★
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☆KAWALIFEブログも ぜひのぞいてみてください♪ブログはコチラから★
☆コメントもお待ちしていまーす★
2023/01
10(火)
あけましておめでとうございます。
鶴弥 営業部の鳥居です。
昨年は物価上昇が話題となるなか変わらないご支援のおかげで一年間完走できました。
私の担当エリアでは昨年は台風等ありましたが、大きな被害もなく、
弊社の防災瓦を採用いただいた関係者様と
確かな技術で施工いただいた職人さんのお力添えの賜物と心より感謝いたしております。
さて、今年は兎年ですね。
兎には跳ねる特徴があるため、
「景気が上向きに跳ねる!回復する!」ことができるように
皆様に色々な提案をして瓦業界を盛り上げていきたいと思います。
瓦の耐久性にも負けない強い責任感を持ち、
今年もしっかりとお客様に寄り添った営業を心掛けて参ります。
2022/12
26(月)
こんにちは。鶴弥 開発部です!
1ヶ月前、フォークリフト講習を受けて来ました。
フォークリフトは、ハンドルノブを左手で握って操舵します。
車とハンドルの回転方向は同じですが、左下基点なのが曲者で、
右に行くときは左に、左の時は右に手を動かし始めます。
円の向きで四苦八苦している間、台風を思い出しました。
台風は地上付近で反時計回りに風が吹いていて、
右側(南東)危険半円は台風を押す風で風が強く、
左側(北西)可航半円は向かい風のため風が弱まります。
今日では、「タイフーンショット計画」というものがあります。
タイフーンショット計画とは、
台風の勢力を制御することで人や環境への被害を抑制するとともに、
台風のエネルギーを活用して発電をおこなうことで、
台風の「脅威」を「恵み」に変換することを目指す計画です。
エネルギー利用は海上に帆船を浮かべ、スクリューで発電する方法があるそうです。
また、台風を飛行機で打ち消す計画は、冒険とイマジネーションの海を彷彿させます。
「事実は小説より奇なり」とはまさに、このことだと思いました。
台風といえば、屋根材が飛ぶイメージをお持ちかもしれませんが、
当社の瓦は強風でも飛びにくい防災瓦です。
「防災瓦のヒミツ」には
防災瓦に関する情報が掲載されておりますのでぜひご覧ください!
>>防災瓦のヒミツはこちらから
2022/12
19(月)
こんにちは、鶴弥 製造技術部金型課です!
突然ですが、先日 静岡県の航空自衛隊浜松基地で開催された
「エア・フェスタ2022」に行ってきました!
新型コロナウイルスの影響により3年ぶりの開催で、とても多くの人が参加されていました。
(基地の発表では約5万人もいたそうです!)
目玉は「ブルーインパルス」による航空ショー。
背面飛行や統率の取れた編隊飛行など
高度な技術によるパフォーマンスに終始圧倒されてしまいました。
ところで、鶴弥の「ブルーインパルス」といえば、「青緑」、「青銅」、「青磁」!
青緑と青銅は和瓦ならではの迫力があり、
青磁は平板瓦で和瓦のような雰囲気をつくることができます!
是非「施工事例」でも検索してみて下さい。
2022/12
12(月)
こんにちは、鶴弥 本社工場です。
半年以上遡りますが、
3月22日のブログ「陶板壁材スーパートライWallの防耐火認定~その弐」でお知らせした、
陶板壁材スーパートライWallとウレタン系外張り断熱に対応した防耐火認定の取得について、
2022年7月8日に試験を行い、合格判定。
2022年10月6日付で大臣認定書が発行され、無事認定取得となりました!
下表の「NEW!」のところが 認定を取得した仕様と認定番号となります。
陶板壁材スーパートライWallの使用用途が一歩広がりました。
興味を持たれた方は、ぜひ陶板壁材スーパートライWallページをご覧ください。