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今年の冬は・・・???
2023/05
15(月)
こんにちは。鶴弥 営業企画部の牧野です。
GWも過ぎ去り、夏休みを心待ちにするばかりです。
GW明けでなかなかエンジンがかからないあなた向けに、☟
カワラッパを迷路にしてみたので、ぜひ遊んでみてください♪
では、また。
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パース依頼や写真撮影のご依頼(写真提供の意思表示)等、
様々なお問合せお待ちしています。
tsuruya-eigyou@try110.com
牧野が責任をもってお応えします★
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☆KAWALIFEブログも ぜひのぞいてみてください♪ブログはコチラから★
☆コメントもお待ちしていまーす★
2023/05
08(月)
こんにちは、鶴弥 営業部の加藤です。
今回ご紹介するのは海外の寒冷地で使用されたスーパートライ110スマートです。
冬は最低気温 氷点下10度の気候の場所で2017年に建築された物件です。
2023年4月に撮影していただいた写真を送っていただきました。
写真では雪がちらついているのも分かります。
屋根材として問題無い防災瓦と報告をいただきました。
日本だけでなく世界で活躍しています!
2023/04
24(月)
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こんにちは、鶴弥 開発部の加藤です。
当社は今年から瓦の60年保証をスタートしました。
皆さんも瓦の耐久性を
何となくはご理解いただいていると思いますので、
それを製品保証という形で示しました。
60年保証と聞くと、
「本当にそんな長期間大丈夫?」と思われるかもしれませんが、
今までもお客様に「瓦ってどのくらい持つの?」と聞かれれば、
「焼き物の瓦は半永久的に持ちます。
しかし、固定する金物や周辺部材の経年変化はあるので、
定期的な点検と適切なメンテナンスは必要です」と回答しています。
この半永久的を数字で示したのが60年です。
現在55歳の私ですが、お客様に60年保証のお話をすると
「数年後には会社に居ないもんねぇ」と冗談交じりで言われます。
まあ事実ですが、保証に関しては全く心配していませんので動じません。
それは、『粘土瓦の特性』 『過去の実績』
『現在の原材料の選定→成形技術→焼成技術→検査の一連の管理された生産体制』があるからです。
動揺しショックを受けるのは、自分の歳がそう言われても仕方ない部分です。
最後になりますが、
是非、60年保証の鶴弥の防災瓦を使って、長期間の安心・安全・快適を体感して下さい。
「数年後に使えない」とは言わせません!
4月8日(土)にFM AICHIの番組「GLOBAL R-VISION」で
当社 社長インタビューが放送されました。下記からぜひお聴きください。
番組名
放送日時
2023年4月8日(土)19:00~19:30
番組概要
「地域を元気にする」をキーワードに、この東海エリアで頑張る企業・モノづくりやサービスにこだわる企業の成功へのターニングポイントから、人・会社・ブランド力の魅力を紐解いていきます。
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左:安藤 竜二様(パーソナリティ―)、右:高橋 萌様(パーソナリティ―)、中央:当社 社長
2023/04
03(月)