スタッフブログ
カレンダー
最近のエントリー
2024/11/18
皆様の地元ならではの物を教えてください!
2024/11/11
当社の長い製品
2024/11/05
フルプレカットシステム
2024/10/28
救命訓練・消火訓練を実施しました
2024/10/21
『秋の観光シーズン ~営業部のグルメ旅part①~』
2024/10/15
瓦のいいところ
2024/10/14
はんだオープンファクトリー
2024/10/10
「はんだオープンファクトリー」in阿久比工場
2024/10/07
これは経費で落ちません
2024/09/30
紅葉と瓦
2014/11
11(火)
営業企画部の北川です。
2014年(平成26年)11月5日(水)~8日(土)に、ポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開催された『メッセナゴヤ2014』が終了いたしました。
会場では、耐震性・耐風性に優れた防災瓦、天然石粒付金属瓦レコルーフの展示を行いました。中でも、フルフラットのシンプルなデザインに仕上がる防災瓦スーパートライ110 スマート、南欧風の明るい雰囲気の軽量瓦スーパートライ110 サンレイ、天然石粒付金属瓦レコルーフの3点につきましては、実際に施工した展示台をご用意致しました。
およそ600組のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
当イベントでは、展示物を用いて、瓦・その他屋根材との比較についての説明会を実施しました。
瓦は耐久性や快適性が優れている点など、皆様に瓦の良さをお伝えすることができ、大変嬉しく思います。
展示製品についての資料請求・お問い合わせ先
→カタログ等のご請求はこちら
→販売に関するお問い合わせはこちら
営業部
Tel :0569-29-4999
Fax :0569-28-5566
フリーダイヤル :0120-817-268
本件に関するお問い合わせ先
営業企画部 久保、北川
Tel: 0569-29-4699
Fax: 0569-28-5566
E-mail: jigyou@try110.com
2014/10
27(月)
そらやねっと半田店からのお知らせです
11月は、15日(土)・16日(日)に阿久比町勤労福祉センターで開催される『第37回阿久比町産業まつり』に出展します。
当社のブースでは、太陽光発電・屋根リフォームの相談を無料で受け付けております!
屋根のことなら何でもご相談下さい。 ご来場お待ちしています。
◆◇◆イベントに関する詳細はこちらをご覧下さい。◆◇◆
本件に関するお問い合わせ先
そらやねっと半田店(鶴弥 営業企画部)
久保
Tel: 0120-118-268
Fax: 0569-28-5566
E-mail:jigyou@try110.com
2014/10
10(金)
そらやねっと半田店からのお知らせです
11月は、8日(土)・9日(日)にJFEスチール会場(8日)、半田運動公園(9日)で開催される『2014はんだふれあい産業まつり』に出展します。
当社のブースでは、太陽光発電・屋根リフォームの相談を無料で受け付けております!
屋根にまつわることなら何でもご相談下さい。 ご来場お待ちしています。
◆◇◆イベントに関する詳細はこちらをご覧下さい。◆◇◆
本件に関するお問い合わせ先
そらやねっと半田店(鶴弥 営業企画部)
久保
Tel: 0120-118-268
Fax: 0569-28-5566
E-mail:jigyou@try110.com
2014/09
09(火)
営業企画部の仲嶋です。
2014年(平成26年)9月6日(土)・7日(日)に、鹿児島アリーナで開催された『リビング住まいづくりフェア2014in鹿児島』が終了いたしました。
会場では、耐震性・耐風性に優れた防災瓦、天然石粒付金属瓦レコルーフを展示いたしました。
およそ170組のお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
新築をお考えの方が多くいらっしゃり、フルフラットのシンプルなデザインに仕上がる防災瓦スーパートライ110 スマートについて多くの質問をしてくださいました。
また、瓦の種類や防災機能についての説明を、熱心にお聞きいただきました。
鹿児島県の皆様にも、当社の瓦の良さを知って、採用をご検討いただけると幸いです。
展示製品についての資料請求・お問い合わせ先
→カタログ等のご請求はこちら
→販売に関するお問い合わせはこちら
営業部
Tel :0569-29-4999
Fax :0569-28-5566
フリーダイヤル :0120-817-268
本件に関するお問い合わせ先
営業企画部 仲嶋
Tel: 0569-29-4699
Fax: 0569-28-5566
E-mail: jigyou@try110.com
2014/08
06(水)
和の住まい推進関係省庁連絡会議発行の「和の住まいのすすめ~今に生きる日本の住まいの知恵~」を全14回にわたってご紹介する連載「和の住まいのすすめ」
今回はその第14回目「湿気から建物を守る」です。
湿気から建物を守る
高温多湿なわが国では、主体構造の土台・柱・梁などの木材を腐らせないようにすることが、重視されてきました。
「真壁」は構造の柱や梁を表に見せて、その内法を壁仕上げとする構法です。構造材が常に空気に触れているので乾燥しやすく、耐久性に優れ、改修もしやすい工法です。換気性能の高い床下や小屋のつくりは、床組や小屋組の木材の乾燥に効果があります。また、「高窓」は室内で暖められた空気の排出に有効です。「畳」(伝統的な製法による稲わら畳床)に用いられるい草・稲わらや内壁仕上げの左官材料の多くは吸放湿性が高く、室内の湿気や水分を吸収・放出するので、結露防止などの効果が得られます。
小屋裏現しで天井を高く開放的にし、室内の空気循環をうながす(写真:阿部利広/阿部建築研究室)
畳、漆喰塗などの自然素材を利用し、吸放湿性を高める(写真:季刊「チルチンびと」(風土社))
和の住まいのすすめ~今に生きる日本の住まいの知恵~(和の住まい推進関係省庁連絡会議 発行)
P17[湿気から建物を守る]より抜粋
過去の関連ブログはこちら
→連載「和の住まいのすすめ」No.01
→連載「和の住まいのすすめ」No.02
→連載「和の住まいのすすめ」No.03
→連載「和の住まいのすすめ」No.04
→連載「和の住まいのすすめ」No.05
→連載「和の住まいのすすめ」No.06
→連載「和の住まいのすすめ」No.07
→連載「和の住まいのすすめ」No.08
→連載「和の住まいのすすめ」No.09
→連載「和の住まいのすすめ」No.10
→連載「和の住まいのすすめ」No.11
→連載「和の住まいのすすめ」No.12
→連載「和の住まいのすすめ」No.13
資料請求
これから住宅の新築、購入や改修を行おうと計画されている一般ユーザー様への参考書として、また、設計・建築関係の事業者様がユーザー様と情報を共有するツールとしてご活用いただければ幸いです。
2部以上ご請求の場合は、別途購入費用が発生いたします。
※下記お問い合わせ先までご連絡ください。
なお、下記より全文PDFをダウンロードできますのでご参照下さい。
→国土交通省 和の住まいの推進
本件に関するお問い合わせ先
営業企画部 吉澤
Tel:0569-29-4699
Fax:0569-28-5566
E-mail:tsuruya-eigyou@try110.com