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紅葉と瓦
2024/10
15(火)
昔から秋が好きです。
秋の夜長、たまにはスマホを忘れ読書でもしたいと思っている鶴弥 購買室 小坂です。
「最近、瓦を使わない住宅が増えている。」受け入れがたい現状です。
ここでもう一度、瓦のいいところをお知らせします。
☆和洋問わず、いろいろな住宅のデザインに合う粘土瓦がつくられている。
☆粘土瓦は機能劣化がほとんどないので、塗り替えの必要がない。
☆初期費用は高いですが、30年のコストで考えるとはるかに安い。
☆粘土瓦は化粧スレートなどと比べて、夏涼しく、冬暖かい。
☆瓦同士をがっちりかみ合わせる「防災瓦」なら安心。
鶴弥が扱う防災瓦はズレ・脱落を防ぎます。
地震などで報道される瓦被害は一昔前の施工方法の瓦ばかりです。
鶴弥の防災瓦は違います。
落ちにくいのです。
瓦が落ちにくいにあやかって、
瓦の家はきっと、
・試験に落ちにくい
・業績が落ちにくい
・運気が落ちにくい
・人気が落ちにくい
・成績が落ちにくい
・収入が落ちにくい
なんと縁起が良いのでしょうか。
瓦が家をみなさんを守ります。
鶴弥はそんな瓦の変わら(瓦)ぬ想いを届けます。
まったね~