会社沿革
当社は、鶴見清冶郎が信州において瓦製造技術を取得したのち、1887年(明治20年)に刈谷市小垣江町において個人創業いたしました。1925年(大正14年)に鶴見弥四郎が家業を継承し、1968年(昭和43年)2月株式会社鶴弥製瓦工場を設立いたしました。
1990
(平成2年)11月 仙台営業所(仙台市)を開設
1991
(平成2年)3月 新社屋竣工(半田市)
7月 本社を刈谷市より半田市へ移転
新社屋竣工(半田市)
1992
(平成4年)11月 衣浦工場 第一期工事(現第1ライン)完成
1994
(平成6年)6月 衣浦工場 第二期工事(現第2ライン)完成
8月 名古屋証券取引所市場第二部(現 メイン市場)へ株式を上場
1995
(平成7年)1月 衣浦工場 日本工業規格(現日本産業規格)許可工場となる
1997
(平成9年)5月 Try-F40タイプII発売開始
1998
(平成10年)8月 国際標準化機構ISO9001の認証を取得(適用除外となる組織:工事課)
1999
(平成11年)スーパートライ110タイプI