会社沿革
当社は、鶴見清冶郎が信州において瓦製造技術を取得したのち、1887年（明治20年）に刈谷市小垣江町において個人創業いたしました。1925年（大正14年）に鶴見弥四郎が家業を継承し、1968年（昭和43年）2月株式会社鶴弥製瓦工場を設立いたしました。
1968
（昭和43年）2月 株式会社鶴弥製瓦工場設立（刈谷市）
5月 刈谷本社 第一トンネル窯操業開始
1970
（昭和45年）4月 刈谷本社 第二トンネル窯完成
1975
（昭和50年）5月 西尾工場 第一トンネル窯完成
1976
（昭和51年）6月 西尾工場 第二トンネル窯完成
1978
（昭和53年）7月 西尾工場 日本工業規格（現日本産業規格）許可工場となる
1979
（昭和54年）4月 半田工場 第一工場（現本社工場第1ライン）完成
1980
（昭和55年）11月 半田工場 （現本社工場）日本工業規格（現日本産業規格）許可工場となる
1983
（昭和58年）8月 半田工場 （現本社工場）内に本社機構を移転。
刈谷工場閉鎖し配送センターとして利用
9月 半田工場 第二工場（現本社工場第2ライン）完成
10月 株式会社鶴弥に社名変更
1985
（昭和60年）10月 半田工場 第三工場（現本社工場第3ライン）完成
1987
（昭和62年）7月 半田工場 第五工場（現本社工場第５ライン）完成
1988
（昭和63年）9月 半田工場 第六工場（現本社工場第6ライン）完成
1989
（平成元年）11月 半田工場 第七工場（現本社工場第7ライン）完成
